面白邦楽

面白邦楽

思わず噴出してしまう歌詞がある曲、大きなタイアップを付けたのにそれ程売れていない曲、微妙な一発屋の曲、歌い方に変な特徴があるアーティストの曲などの総称。

アーティストが真面目に詞を書き真面目に曲を作り真面目に歌っているはずなのに面白いことが前提となる。そのため、ウケ狙いのコミックソングは面白邦楽ではない。


また、2009年11月25日のAkiraの日記では面白邦楽をこのように説明している。

「流行の最先端に乗って、カッコよくキメてるつもりなのだが、少し時間を隔ててみると、カッコ悪くてもう・・・wwww」とか、「次はコイツがブレイクする!とかいって業界がプッシュしまくってたんだけど、結局ポシャって消え去ったアイツwwww」とか、「芸能人がアーティストぶって『下手糞だwwwww』」とか。


面白邦楽かどうかの線引き

  • オリコンTop10ランクイン作品は、「一応評価はされている」という理由で基本的に除外される。
    • しかし、発売から数年後に「面白さ」が再確認されたときはその限りではない(例:そのアーティストがしょうもない容疑で逮捕、ヘアヌードで貧相なボディーを披露…等)。
  • 面白邦楽を愛する人達の間で「あぁそんな人いたねぇ!」と言い合えるようなアーティスト(要するに一番ヒットした曲でも数万枚しか売れていない微妙な一発屋)は間違いなく面白邦楽系。
    • しかし、それは一般の人達にとっては「え?知らないんだけど」というリアクションを取られるレベルである。
    • 例えば、GIZA系アーティストは一部を除いて微妙な売り上げのアーティストが多く、しかも何らかのタイアップがあるために記憶に残っていることが多く、高確率で面白邦楽という扱いを受ける。
  • 面白邦楽を歌っていたアーティストがブレイクした場合、ブレイク以前の曲も面白邦楽扱いされなくなる(例:湘南乃風、mihimaru GTPerfume)。
  • 「今まで一番売れた曲がオリコン100位以下」のように、存在自体があまりにもマイナーな場合は面白邦楽にはならない。
  • 面白邦楽かどうかを判断する人達が好きだったアーティストはたとえ売れていなくても面白邦楽扱いされない。
    • しかし最近はそうでもなかったりする(例:FANATIC◇CRISIS)。

面白邦楽代表作

  • Hero / Machine
    • 10年前の曲だけど今でも最強の座を守り続けている。
    • 相変わらずの面白い歌い方。
    • 「Justice」じゃなくて「Jastis」。脅威の英語力に唖然。
    • そして売れない。
  • テ・ケロ テ・アモ~夏の夏の恋~ / 北原愛子
    • 女性アーティストの中ではこの曲が最強といわれている。
    • 「てっけろてあもぉーー!」という合いの手が非常に笑える。
    • 大賀さんの安っぽいアレンジ。
    • ロケはしたんだけど安っぽいPV
    • そして売れない。
  • 創聖のアクエリオン / m.o.v.e
    • 面白邦楽界のベテランは2009年になっても衰えを知らない。
    • 瀬川さんやっちゃった系。
    • アックエリオーン!!!
    • なにこのPV
    • そして(略)。
  • Keep It Goin' On / 三浦大知
    • 歌唱力は認める。編曲も良いと思う。なんだけど…
    • 唐突に「アイガッタミュージック!」だぜ。
    • カラオケで1人で歌うのが物理的に不可能。
  • 雲に乗って / 三枝夕夏 IN db
    • ポエトリーリーディングという名のお経ラップ。
    • それなりに大きいタイアップのため、それなりに知名度はある。
    • 知名度がある分、この曲の「面白さ」もそれなりに知られている。